院長ブログ

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2021.03.15

九谷焼の色鮮やかな上絵付け

金沢ユニットクリニックのHPをご覧いただきありがとうございます。

今回は金沢名物の一つ、九谷焼についてご紹介いたします。

九谷焼の歴史は、江戸時代前期の明暦初期(1655年ごろ)にさかのぼります。加賀国大聖寺藩の初代藩主・前田利治(まえだ・としはる)が、鉱山の開発に力を注ぎ、その過程で金山銀山を発見しました。領内の九谷村(現在の石川県加賀市山中温泉九谷町)の金山で陶石が発見されたのに着目し、金山で錬金の役を務めていた藩士の後藤才次郎に命じて肥前有田に赴かせて技術を学ばせました。この技術を元に九谷に窯を築いたのが始まりとされています。

しかし、開窯からわずか100年たらずで廃窯。原因はいまだに定かではありません。この廃窯までの間に焼かれたものが現在では「古九谷(こくたに)」と呼ばれています。その後、江戸後期に若杉焼や春日山焼の成功を受け再び九谷焼を焼き始めました。

明治時代に入ってからは、ウィーン万博をきっかけに九谷庄三(くたに・しょうざ)を中心とした「ジャパンクタニ」と呼ばれる、彩色金襴手作品を欧米向けに数多く生産した結果、九谷焼の名前が海外へ一気に広まり、日本を代表する色絵陶磁器となりました。その最大の魅力は独特の色絵装飾による「上絵付け」です。九谷焼の「色絵付け」には様々な画風があり、絵付けの手法によって味わいが大きく変わります。今回は九谷焼の伝統的な画風についていくつかご紹介致します。

古九谷(こくたに)

青(緑)・黄・赤・紫・紺青の五色を使い、山水・草花を大胆にあしらった構図で豪快で深い味わいが魅力の作風です。

木米(もくべえ)

素地全面に赤色をほどこし、人物を主に五色を使って書き込んだ中国風の作風です。

吉田屋(よしだや)

こちらは上記の2つの作風とは異なり、赤色が使われておらず青(緑)・黄・紫・紺青の四色で描かれるのが特徴です。山水・草花・花鳥・小紋などが描かれ、古九谷を最も受け継ぐ作風と言われています。

飯田屋(いいだや)

五色のうち赤色を用いて人物を描き、その周辺を小紋で埋め尽くし、所々に金彩を加えてあります。優美で細密な描画が特徴の作風です。

永楽(えいらく)

器の全面を赤で下塗りし、その上に金のみで彩色した豪華絢爛な作風が特徴です。

庄三(しょうざ)

古九谷から再興九谷までのすべての技法を間取り方式で取り入れ、西洋文化が入り込んだことにより和絵具だけでななく洋絵具も加わった彩色金襴手です。

 

九谷焼にはこちらで紹介した作風だけでなく、他にもさまざまな作風が取り入れられています。九谷焼だけでなく、金沢駅の周辺には近江町市場や兼六園など、観光でも有名なスポットがいくつもありますので、それらの魅力を味わいに金沢まで足を運ばれては如何でしょうか。金沢にお越しの際は、金沢ユニットクリニックへお越し下さい。主にED治療、早漏治療、AGA治療等を行っております。当院は男性専門のクリニックですので医師、事務員もすべて男性です。女性の目を気にする必要はありませんので安心してご来院下さい。

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